働き方改革とレブロ

「働き方改革関連法」が、いよいよ2019年4月1日からスタート。罰則付きの残業上限規制などもありますので、働く環境にはかなり大きな変化がありそうですね。
中小企業では1年の猶予があります。また、建設業はもともと時間外労働規制の適用除外だったこともあり、企業規模に関係なく5年の猶予期間が設けられています。ただし、設計専門会社や建設コンサルタントには猶予はありませんので、注意が必要です。

もっとも、規制があろうとなかろうと、仕事はきっちり・残業はなるべく短く、がいいですね。

(※参考)

・厚生労働省「働き方改革」の実現に向けて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html

・国土交通省「建設業における働き方改革について」(PDF)
http://www.mlit.go.jp/common/001220625.pdf

・日刊建設工業新聞[2018年7月2日1面]
https://www.decn.co.jp/?p=100832

 

■残業は減らせないのか?

建設や設備施工の業界は、どうしても労働時間が長くなりがち。工期が短かったり、トラブルが起きたり、となかなかキビシイことも…それでも私たちは、安全な良い建物を造るべく、日々がんばってます。
人手不足は慢性化していますし、単純に「人を増やせばいいよね」とはならないのが実情ですよね(だから新しい法律ができるわけで…)。

では、残業は減らせないのか?といえば、そんなことはありません。

 

■レブロが「働き方改革」に役立つワケ

人は増やせない、業務量はたっぷりある、という状況を乗り越えるために必要なのは、まず「業務の効率化」でしょう。
設備施工図設計の仕事では、正確さ・精密さがマスト。当然、手抜きなどできません。

そこでRebro(レブロ)が役に立つのです。
建物全体を1枚の図面で描くことができますし、2D、3D図面もスムーズに作成できます。
部材データなども揃っていて、自分で入力する必要がないので、サクサク進めることができます。
また、どこか修正した時にはすべての図面に連動して反映されるため、手間なし、漏れなし。ここ、とてもポイント高いです!

当社の場合、レブロのおかげで作業時間は導入前のなんと半分になりました。

また、わかりやすい3D図面は、現場での無駄のない作業につながります。
図面が違うだけで時短になるのですから、大手ゼネコンがレブロをはじめとするBIMを次々と採用しているのもうなずけますね。

 

■外注でスピードアップ!

このように、レブロは働き方改革の力強い味方なのですが、導入にはハードルもあります。

高機能のBIM対応CADだけに、導入コストはどうしても高くなってしまいます。ソフト本体も高額ですし、パソコンも高スペックでないと、対応が難しいのです。
そして、あらゆる機能を使いこなすためには、それなりに学習時間も必要です。

今、レブロの3D図面がほしいのに、習得に時間がかかって業務量が増えてしまったら…。働き方改革どころじゃなくなってしまいますね。

そこで、外注です。

自社に人を増やすより、コストはぐっと抑えられますし、施工図のプロに頼めば何より安心です。
人手がない、ちょっとでも残業を減らしたい、という時には、外注も検討されてはいかがでしょうか。

設備施工図設計sinでも、さまざまな図面や書類の作成を承っておりますので、お気軽にご相談くださいね!