花粉症対策の秘策とは

春は、卒業や入学、入社など節目の行事が多く、華やかな季節ですね。
そして、みんなが大好きな桜の季節。お住まいの地域では、もう開花したでしょうか。ソメイヨシノ以外にも全国各地にいろんな桜があって、春先の出張は結構楽しみだったりします。
また、日常生活の中でも、厳しい寒さから解放されて屋外での作業が次第に楽になってくるのがうれしいところです。

 

しかし、一方で、春が近づくにつれてユーウツな気持ちになる人も多いのではないでしょうか。そのうちに、顔からいろんな水が出始めたりして…。

 

そう、春は花粉症の季節でもありますね。花粉は一年中、さまざまな植物のものが飛んでいますが、春のスギ・ヒノキは量が多いこともあり、花粉症の患者数も最多です。厚生労働省のサイトに「花粉症特集」のページができるくらい、いまや花粉症は国民病と言ってもよいくらいかもしれません。

 

地域差はあるようですが、たとえば東京都では、人口の48.8%が花粉症と推測されるそうです。なんと二人に一人の高率!(東京都健康安全研究センターの「平成28年度 花粉症患者実態調査報告書」より)
自分は無事でも家族が花粉症だったり、これまで平気だった人が突然発症することもあるので、花粉症対策は他人事ではありませんね。

 

(※参考)
・厚生労働省「花粉特集」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kafun/index.html

 

・東京都健康安全研究センター「花粉症対策」
 http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/

 

・環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)
 http://kafun.taiki.go.jp/index.aspx

 

 

■花粉から逃れたい

花粉症の症状は人によってさまざまですが、鼻や目の粘膜に花粉が付着し、アレルギー反応が引き起こされるのが原因。つまり、花粉になるべく触れないようにするのが一番の予防法なんですね。

 

とはいえ、これがなかなか難しい。微少な花粉はありとあらゆるところに飛んでいますから、完全に避けることはできません。環境省の「はなこさん」などで花粉の量をチェックして、多い日はなるべく外出しないという手はありますが、数ヶ月間も閉じこもるわけにも…。

 

外出するときには、花粉が付きにくい素材の服を着て、マスクやメガネ・ゴーグルなどでカバーするくらいしかないのが現状です。春用のコートなどは、花粉が付きにくい素材のものを愛用している人も多いですね。
できるかぎり花粉を避けつつ、調子が悪くなったら病院に行くのが一番のようです。治療法や薬も年々進歩していて、眠くならない薬もできているのは心強いところです。

 

 

■建物内での花粉症

実は、建物に入ってからの方が症状がひどいという方もいるようです。花粉が家の中にまで入り込んでしまうこと、ハウスダストなど他のアレルゲンも存在することなど、さまざまな原因があるようです。

 

花粉は、外出した時には身体にくっついてきますし、ドアや窓を開けるたびに家の中に入りこみ、空気中をただようことになります。室内への花粉の侵入を完全に防ぐことはできません。また、人が生きている以上ハウスダストはどうしても発生するので、空気中のアレルギー物質はいつも身近にあることに…。
建物内ではどんな対策をすればよいのでしょう?

 

 

■花粉症対策の設備をレブロで

玄関前で、服に付いた花粉を払います。家に入ったら、まず手を洗い、顔も洗い、可能な方はシャワーまで浴びてしまいましょう。これで身体についた花粉とはほぼサヨナラできます。
あとは、空気中の花粉やアレルギー物質も除去してしまいたい!
そこで、今度は空調の出番です。空気清浄機や、換気システムの力を借りるのがお勧めです。

 

花粉症対策には、住宅内の洗面所、浴室などの衛生設備、そして空調設備を整えることが役に立ちます。毎日使う大切な設備ですから、より使いやすいものにしたいですね。このような設備を建物にうまく組み込むためには、効率の良い設備施工図が必要になってきます。
さあ、ここでRebro(レブロ)の出番です!
複数の配管やスリーブなどを効率よく配置するのはレブロの得意技。また、使用する器具や機械、部材などのデータもレブロには揃っていますので、検討図面まで作成することができます。ダイキンなど、代表的な空調機器メーカーの部材なども最新版が用意されているので安心です。

 

花粉症対応の住宅は、これから需要が増えてくると思われます。建物全体を1枚の図面として2D、3Dで作図でき、衛生設備や空調設備まで連動できるレブロなら、無駄なく、コストも抑えることができますよ。
新築をお考えの施主様や住宅メーカー様、いかがですか?